チームのために働くということ

自分が商材に対して自信を持って提案をしたり、自分が売ることで付加価値が付く営業をしたいと思い、インデックスに入社しました。入社後のギャップはありませんでした。今は営業の課長として、チーム予算をクリアするための運営や新規商材や新規顧客の開拓を主に行っています。毎月の予算に対してどうすれば達成することができるか、他部署と情報共有をしながら常に考えているため、無事達成できた時や新規商材が順調に売れたときはとても嬉しいですね。

働きやすい環境作りが一番の仕事

チームスタッフが働きやすい環境をつくることが僕の最大の役割だと思います。頑張ったら頑張った分だけリターンがあると人って頑張れるじゃないですか。そして、リターンに対して意見を通すためには、まずは与えられた数字を達成することが第一。そこはブレないように意識しています。
また、チームスタッフをフォローすることも心がけていますね。できるだけ得意なことや長所を伸ばす方針です。営業は個人で動くものですが、インデックスはチームで動くことに重きを置いているため、誰かが苦手な部分は、得意な人がやっていく。そうやってチーム全体で補い合っていくイメージです。

マネジメント方法は独自のものであるため、これで良いのか不安な時もありましたが、部長陣より「信じているから好きにやっていいよ」と言われたことで不安は消え去り、自信を持って自分のチームのために働くことができています。

インデックスらしい営業マンの育成をしていきたい。

営業マンの育成にあたっては、商材に応じてマニュアルはありますが、商材がなんであれお客様にこの人から買いたいと思ってもらうためにはどうしたらいいかを考えるように伝えています。ホスピタリティを持って接し、信頼してもらうことができれば、お客様に合わせて本当に必要なものの提案をその場で判断できるようになると思うんです。